日々の余白/H Yoshinori/日暮親徳

日々思いついたことをメモします。

光を読むー同じ場所でも写真は変わる

H Yoshinori/日暮親徳

こんにちは。
写真家/日暮親徳として活動しています。


同じ場所でも、時間によってまったく違う写真になります。


朝の光は柔らかく、影も長く伸びる。
昼は光が強く、コントラストがはっきりする。
夕方は色が温かくなり、空気も変わる。


写真を撮るうえで、光は最も重要な要素のひとつです。

建物や風景そのものではなく、光によってその見え方が決まる。

だからこそ、同じ場所でも何度も撮りたくなるのだと思います。


クリエイティブの仕事でも、これは似ています。

同じアイデアでも、見せ方やタイミングによって印象は変わります。

どの角度から見るか。
どのタイミングで出すか。
どういう文脈で伝えるか。

それによって、価値は大きく変わる。

写真は、そうした「条件の違い」を体感できるものです。

光を読むことは、世界の見え方を理解することでもあります。


何を撮るかだけではなく、いつ撮るか。
その意識が、視点を一段深くしてくれます。